社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

4月も半ばを過ぎて

やっぱり為川は情景泥棒対バンの対バン側最多出演だったか。

やらなきゃ行けない事も読みたい本も多過ぎて時間の流れについていけない。
音楽と人
オペレーション牛タンどったんばったんで危うく忘れるとこだった。
兄ィ&坂さんのやつわろた。いいパパしてはんねんな。
sumika、穏やかなTHE BACK HORNみたい。孤独と向き合う懸命さが。
ゆず、話題の歌の話もしてた。
歌詞の思想、ポップソングにする事で・・・って、それ以前に歌詞がしょぼくないか?
・本
池上さんの連載が面白い。”文章の引き出し”持つの大事なんだな。
・LOVE書店!
何故か本屋大賞のシーズンにしかゲット出来ない。
アキラ100%が服着てるん新鮮。
Youtuberの人の書店員体験、ちょっと懐かしい。(本屋でバイトしてた)
ポップはもっとはっきりした文字・フォント(?)の方が良いのでは。見落としてしまいそうだ。
・書標
ハードボイルド特集に「孤独のグルメ」。なるほど。
この特集の文章がハードボイルドっぽい締め方してはる。
・DiGiRECO
休刊か・・・残念。
今後は軽音の若手達にフォーカスしていくらしい。
デジレコを嬉々として読む層はネット化しても読むのかどうか、検索でさっくり出てきたらよいな。
若手は紙媒体読むのかどうか・・・まぁおっさま連中が振り返りに読むのもアリかも。
あと軽音楽部やサークル以外で音楽やる10代はどうなんかな。最近は少ないのか?