社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

KYO-MEIの続きというか余韻というか

色々あるけどまだまだ仙台の思い出に浸っていたりする。
魂の一部を名取らへんに落っことして来ちゃったんじゃないかね。
拾って来な・・・いや何でもない。誰か着払いで送っておくれ。持ってきて下さるなら神戸・大阪案内するよ。

バの字観に行っておいて9mmの話なんだが、そりゃあ滝ちゃん観たかったさ。それが一番さ。
「あーそこはそうなるのかー」「”世界をー!”は叫ぶんじゃないのかー」とか思いながら観てた。
それを差し引いても、滝不在をひしひしと感じつつも、違うんだけど確かに9mmでな。
あれは何なんだろう。
・・・というのを滝推しの友人に語ると「こわいーすごいー」になるのかな、と。語彙無くし過ぎである。
(その後更に語彙無くした訳だが)
音は監修入ってると思う。オクターバーかましてて、使うのは最低限の音なのとこはそうなのかなぁ、と。知らんけど。

とか言いつつバクホンさんはワンマンかよ!という感じであった。
「夜更けの囁き」「渋谷のナイト」どうメール書いて送ろうか。。。
語彙力は長町らへんに落っことしてきてしまったらしい。

どうでもいいニュース:
自分も食べたかったので会社用のおみやに萩の月買ったんだが、結局自分の分は無かった。東北物産展狙おう。
1個ずつ箱に入ってるんだねぇ。

更にどうでもいいニュース:
どっちかっつうと、ちー推し。