社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

ふろくの楽しみ 明治~平成の子ども雑誌から at 兵庫県立歴史博物館

今日はフィギュアエキシビジョンに東京マラソンと世の中騒がしいようだが、姫路へ行って来た。
「ふろくの楽しみ」展のチケットが当たっていたのである。

目録(?)が1枚ものの紙なんだけど、

真ん中に切れ目があって、折りたたむと冊子になる。


会場入ってすぐスタッフの方がカジュアルに説明してくださるのだが、お一人の方のコレクションなのだそうだ。すごい!
綺麗な状態で、戦争も災害も乗り越えてきたのだ。
現物から複製を作り、それを組み立てたものも展示されていた。
戦前の付録、でかい。エンパイヤ・ビルデングもだけど、飛行機もでかい。少数精鋭的な(?)
漫画・小説は読んでみたかった。
女子向けは可愛い。ファッション指南みたいなのも。夢があっていいなぁ。
髪飾りやマスコット等は復刻して今売り出しても人気出そう。髪飾りほんま可愛い。
双六もデアゴ的なシリーズで出したらいいのに。
一部大人向けの、栄養のある食べ物やマナーについての付録があった。文章がユーモラス。
学研の科学・学習辺りから紙以外のものが付録の材料に使われているが、これは運送手段*1が書店売りとは違うから可能だったそうだ。
(戦前は金属使った付録もあった)
今はセンサー付き掃除機も附録になるけれど。
自分の時代(昭和後半)のはほんま懐かしい。大好きだった漫画のカレンダー絵とか。隣で観てはった方は「りぼん」派だったのかな。
読者を楽しませる為に工夫凝らしてたんだなぁ。

帰りは姫路城をぐるっと回った。
前回「立体妖怪図鑑」観に行った時にぐるーっと周った記憶があったが、今回はするっと。大回りしたのは工事で通れなかったからだったのかも。


写真撮ってないけど、ヤマサ蒲鉾のチーかまドッグ美味しかった。

*1:鉄道輸送