社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

えらい寒い

今朝はこの歌そのもので

打首獄門同好会「布団の中から出たくない」
シンカリオン始まってるよな・・・」と思いながらお布団に引きこもっていた。
オトンメールによると「犬は炬燵で丸くなってます」だそうだが、そりゃそうよ寒いもん。
よくお布団から出てお餅食べて新聞読んで洗濯干してお昼にスープパスタ作れたものだ。
しかも午後からポケGOしながら洗剤とトイレットペーパー買いに行ったんだぞ!えらい!自分で言うのもなんだけど。

双亡亭壊すべし(7)(藤田和日郎少年サンデーコミックス
戦いはまだまだ続く。
戦う相手も一体どのくらいいるのやら。
青一がああなった経緯を考えると、侵略者がそんなに昔(江戸時代らへん)から地球に居た・・・と考えづらい、とすると侵略者以外にまだ”何か”いてるのか?
その”何か”が泥努の絵への情熱を呼び寄せて、それが侵略者の思惑と合ってしまったとか。
もしかすると泥努的には侵略者すらも鬱陶しいのかもしれないな、どうなるのやら。
しかし芸術に生きてるとこに幼馴染が「お前○○だろ」って現れるのって、ちと怖いな。
百姓貴族(3)(荒川弘新書館ウィングスミックス
健康的だよなぁ・・・と思ったが、肉体が健康でないと北の大地で農家やっていかれへんよな。
芋餅美味しそう。作ってみたい。