社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

奇跡のロックフェス COMIN'KOBE

ヤクルトとミルミルの併せ飲みはめっちゃ効く。めっちゃお腹張るけど。ぷぅぷぅに。

「奇跡のロックフェス COMIN'KOBE」(小野田金司/産経新聞生活情報センター)読んだ。
松原さんの本だと思っていたが、監修が松原さんで文章は小野田さんであった。
ライブ好きな人も、そんなん行かへんわーな人も、読んだらすごく面白いと思う。
毎回は行けてないけど、「そういえばあの時~」という振り返りにもなった。
大ピンチだったの、自分が初めて行ったGOING KOBEの時だったのかー。
一時期、一部(ほんの一部)で話題になったゴイコベ→カミコベとその周辺の件もこの本を読んで初めて知った。
地方のライブイベントだけど、各地のライブイベントに影響与えてるんだな。
「カミング モリオカ」は覚えてる。盛岡の友人とUst観ながらツイッターでワイワイやった記憶が。
あれ、2012年以降もやったらいいのになぁと思ってた。
ROCK IN JAPANほどの規模ではないが、比較対象になるような規模だったのか。

カミコベ自体の話と学生ボランティアの話は別の章立てで読みたかったような気はする。
イベントの性質上、同時進行じゃないと話が進まないのか。
逆に言うと、それだけ学生ボランティアのパワーが活きているイベントであるとも言えるのだろう。
いきなり放り込まれるのもしんどくないのだろうか、「ライブイベントには興味ないっす」みたいな子が居たら・・・と気になったが、いい経験だよね。
なかなか大きなイベントの裏方として参加出来る事ってない。頑張ったら単位貰えるし。

こないだの神戸学校の松原さん回にも思ったが、カミングコウベというイベントは或る程度確立された、ボランティアの活用・チャリティイベントというシステムとしても成熟している。
では参加する側はどうなんだろう?
”奇跡”を”奇跡”のままじゃなく、”普通”に出来たらなぁ・・・と思う。
”神戸の文化イベント”としては馴染みつつあるかもしれない、でもそれは色んな人の頑張り・工夫・協力で成り立ってるんだ、と。
「楽しかったらそれでええねん」じゃなくて、「ほな協力しよか」ってなれば。