社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

ブログを書きたくなるとき

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」。

ブログを書きたくなるのは「聞いて聞いて」な時。
観たライブ、聴いた音楽、読んだ本、面白かった事、腹が立った事・・・等等。
都度都度ツイッターに吐き出してるとはいえ、種々雑多なアカウントなので本人にもよくわからない。
あと細かいの連投だと、一部分だけRTされるの厭だし。
スマホで長々書くのめんどくさいし。(結果的に長くなってるのは否定しない)

ライブレポ・・・というか感想はツイッターやメモに一旦書き出してから、ブログに書く。
書いとくと後々読み返した時に楽しいんだよなぁ。
うろ覚えだった記憶を読み返して強化したり。
「当時そんなに興味無かったんか!雑!」なのも結構あるが・・・フジとか9mmとか。
誰かが自分のを読んで面白がってくださったらいいなぁ、と思って書いている。
あんまり反応無いけどな。
(とはいえ、ライブのエントリは検索して見に来る方は多いようである。)

人様のお書きになるライブレポも読んでて楽しい。
自分が観に行ってめっちゃ楽しかったライブ、ツアーはぐわーっと検索して追っかけて読む事もある。(ちょっと最近ご無沙汰)
ツイッターで連投してる人あるやん、そういう人はブログに一気に書いちゃえばいいのに!
友人知人でも、纏めて書いちゃえばいいのになーって思う人がたくさんある。
変に読む人を意識しなくていい、そんなのはプロや他所に任せておけばいい。
「○○がかっこよかった」「これが楽しかった」の羅列でいいんだ。
「おやつ美味しかった」でもいい。
友人知人でもない、全然知らない人の全然ジャンルの違うとこのライブ・コンサートレポも楽しい。
特にジャニーズで人気エントリに入ってくる方のレポ、「そんなに楽しい、夢見るような体験が出来るならワシも観たい!」と思ってしまう。
人生で1回くらいジャニーズのコンサート観てみたいよ。
ハロプロの方のも楽しい。
ああいう、読んだ人が楽しくなれる文章が書けたらいいなぁ、といつも思うのである。

本・映画の感想も面白いよね。
何となくぼんやり流してたとこの気づきがある。

で、人様のを読んだらまた自分も書きたくなる。
その繰り返しなんだな。

どうでもいいニュース:
しかし皆さんよく覚えてはるもんやなぁ。
MC、セトリって全然覚えてない。