社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

ホームシック

LINE LIVEでかみじょうのケツダンス観ながら「年幾つなんだよッ!小学生かよッ!」とツッコミ入れたが、男というのは幾つになっても”男子”なのかもしれない。
うちにも居たわ、「子供の頃にかめはめ波打つ練習したん?」って聞いたら「打てる!」って言い切る男子が。
女だって幾つになっても”女子”・・・なのかな?

「ホームシック 生活(2~3人分)」(ECD+植本一子/ちくま文庫)読んだ。
植本さんの他の本が読みたくて文庫待ちしてたら、こちらが出てたので読んだ。
お二人が出会って結婚して、くらしちゃんが生まれるまでの話。
淡々とした日常を描いた小説のようなエッセイ。
父親と母親とで視点が違うのだなぁ、と。
インターネッツのまとめ読んでてもその視点の違いでお母さんが悩んだりお父さんが戸惑ったりするのを見かける。
嬉しい事も不安もあるけど、その割合や質がそれぞれ違うのかな、と思った。
いちこさんの不安がとても強いように感じた。そりゃそーか。
自分の中で命が育っていってるし物理的にも世に送り出してるし、親御さんとの関係の事もあるし。
解説読むと「それだけじゃないぞ」って事らしいが。人間一人一人、同じようにモノが見えてる訳じゃないですよって。
その”視点の違い”がうまく噛み合えばよいけど・・・。

この後のお二人については植本さんの著書のレビューと音楽ニュースでだけ知る事になるのだが。
情報量が少ないだけに、色々想像させられて辛くなる。