社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

城崎へかえる

「城崎へかえる」(湊かなえNPO法人 本と温泉)読んだ。
城崎をテーマにしても、「城崎裁判」と違って”かに”な小説である。
お風呂仕様ではないと思う、多分。
こちらはかにやご馳走食べながら読んだらよいのかなー。
色々あるけれど、特に何か事件が起こってどうなる、という話ではない。
ひとりだけど、すごくあったかい。心に染みる。

湊さん繋がりで「ブロードキャスト」の話も。
新聞小説だったやつ。
”青春ミステリー”らしいが、ミステリなのかな?
先輩達なり同じクラスの女子達なりの言動が凄くイヤーなリアルさである。
ちゃんと返せてるのが偉いと思う。
返せるのは、きっと彼らが生み出した作品の力があるから。
まだまだこれから・・・という所で終わっちゃった気がする。