社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

冬虫夏草

三浦祐太郎の「さよならの向う側」聴いたが、正直百々さんのカバーの方が良かったかも・・・場数の違いですかね。
と思ったが、モノホンは20歳ちょい過ぎくらいで歌ってて、あの説得力。
すげえなぁ。

冬虫夏草」(梨木香歩新潮文庫)読んだ。
「家守綺譚」の続編。待ってた。
随分前に読んだので雰囲気しか覚えてないが、凄く好き。
あの雰囲気がそのまま、山の中への旅になっていったような感じだろうか。
イワナの宿に行けるのかな、行けなかったとしても面白いだろうなぁ・・・と思いながら読んでいた。
不思議な人、存在に出会っていくけれど、全ての出会いが何処かに繋がっている。
この後、何かが起ころうとしているのだろうか。
ほんのりと不穏な感覚が残ったまま終わるけれど、それも”出会い”なんだろうな。
まだまだこのシリーズを読みたいのだが、物語が続くとしたら、”起こった後”の物語なんだろうか。
気になる。

梨木さんはエッセイも良いとお勧め頂いたので、また読んでみよう。そんなんばっかりやけど。