社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

ボイマンス美術館所蔵ブリューゲル「バベルの塔」展

今のタイミングで「BABEL」ってでかでかと書かれたら、観に行くよねー。
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脳内BGMは勿論「バベルのこどもたち」だよねー。
単純やな。

すんんごい人だったらどうしようかとZepp Osaka Bayside行く前に観に行ってきた。
待ち時間はさほどではなかったものの、ゆっくり自分のペースで落ち着いて観よう、という感じではなかった。
16世紀のオランダ芸術からヒエロニムス・ボス、ブリューゲル、「バベルの塔」へ。
キリスト教と共に芸術が発展していってたんだなぁ。
昔は作者の名前を残す事はなかったらしい。
ヒエロニムス・ボスの絵もご本人の作品だけじゃなく、模倣や模写も沢山あったそうだ。
”観る”だけじゃなく、”描く”事で知り、広まっていったんだろうか。
何せ細かい、足元に柵があるのと人が多いのとで間近では観られなかった。そりゃそーか。
オペラグラスで観てはる人、偉いなぁと思った。
バベルの塔」は思っていたよりも小さな絵だった。
間近で観たければ並ぶ、そうじゃなければ並ばない、という感じだった。
間近といっても柵でそんなに寄れないし、並んで観る人のすぐ後ろでちょいちょいと観られるので、並ばなくても良いかなぁ、と個人的には。
小さい中に、細かく細かく描き込まれている。
バベルの塔が建設され、神に破壊されている時も、人々は生活していたんだよなぁ。
そう思うと、悲しくなった。

今時の展示なので、展示室出たとこで写真撮影が出来ちゃったりする。
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タラ夫は「弱肉強食」を意味した、「大きい魚は小さい魚を食う」というテーマの作品から。タイトル失念。
大きな魚がわしわし小さい魚食らってる光景から、お父さんが我が子に「弱肉強食」を教えた、という絵らしい。
よう見つけてきたな。
元の絵はすね毛生えてないのに、何で足したん。
ガチャガチャ(だけど機械壊れててレジで購入)ではタラ夫ゲットしたぜ!