社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

文庫版現世怪談(二) 白刃の盾

読者登録にスターぽちぽち、有難い話である。
しかし基本的に音楽と読んだ本とおやつの話しかしてないのに、面白いんだろうか?
ビジネスやらサロンやら「この俺様がレクチャーしてやってもよい」やらはノーサンキューである。

「文庫版現世怪談二 白刃の盾」(木原浩勝講談社文庫)読んだ。
ここんとこ怪談読んでる事多いな。立て続けに出てるんだから仕方ない。
何となく、よく分からない話が多い。
”よく分からない”のは読んだ内容が理解出来ないという事ではなく、その”現象”の起きる理由がはっきりしないという事である。
それが怖い。
”訳の分からない未知のもの・現象”が怖い。怖いけど気になる。
そういうものと暮らしてるんだろうなぁ、現世は。
分かるか分からないかの違いで。
分かったらいいってもんでもない(1話目とか)。
実話系怪談「怖いー気になるー」って言いながら読んでるのが一番平和なのかも。