社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

低気圧人間

去年くらいから「こんなに気圧に弱かったっけ?」という位、お天気悪い日は頭痛やら何やらに悩まされている。

白暮のクロニクル」(11)(ゆうきまさみビッグコミックス)終わっちゃった。
なんともぼわんとした、でも切ない終わり方。
こうやって魁はあかり達を見つめ続けるのか。「クロニクル」とはそういう事なのね。

その他。
・本
冒頭の特別対談のお二方に問いたいのだが、「東京への人口移動を食い止めよ」「地元に帰る場所を」って仰るけれど仕事や住む所、福利厚生が手厚くなったとしても、本当に地方から都会に出た人が戻ってくるとお思いですか?
無理だと思うんですよね。
地方の人間関係(本家だ分家だとか、女は学が無くてもいい男の言う事聞いて子供産んで育てて家を守っていけばいいんだ)が厭で出てきた人は、どんなに器が整ったとしても戻る事は無いと思う。インターネッツ見ててもそんな話はごろごろある。作り話だとしても、その元になるエピソードは健在なんだろう。
長年その人間関係で生きてきた人の意識も変わっていかないと上手くいかないんじゃないだろうか、と。
あとこないだツイッターで「知らないものは疲れる、色々嫌いで頭使わないものが好きだと言っていた人が若くして認知症患ってしまったらしい」という話が流れてきた所に「愉快な認知症」で、実際に認知症の方の「認知症になっても症状があまり進行しない人は”明るく出歩いて、おしゃべりする人”」の言葉を読んで、「なるほど」と思った。
何が好きでも、受身ではなく実際にやってみたり考えてみたりするのが良い刺激になるんだろう。
それはさておきアノマロカリスカナデンシス可愛い。実物見たらギャーってなりそうだが。
・波
万城目さんと京極先生の対談面白かった。「パーマネント神喜劇」文庫化の際には巻末に収録して欲しい。
・青春と読書 集英社文庫創刊40周年記念号
集英社文庫、同い年だったんだ。年上だと思ってたよ。
集英社文庫クロニクル」は「あったあった!」とか言いそうになりながら読んでた。「ブックカバ」は当たったので持ってた。
村山由佳の家でかいなー、ホテルかカフェみたいだ。フレンチ食べられそうというか。
あと谷瑞恵のお書きになっている”関西では有名だったようで”な作家ってだれだろう。TV・新聞によく出てたという事は中島らも
中島らもは「ガダラの豚」とエッセイを読んでた、集英社文庫で。懐かしい。
どうでもいいけど、この号読んでたら「幻獣ムベンベを追え」読みたくなってきた。推してる方もあるし作者ご本人のお話もあるし。
・「Bの戦場」試し読み
うーん。好きな人は好きなんだろう。
結局なんだかんだでトラブルも恋愛も上手くいくんでしょ?と。