社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないので、はてブボタンは設置してません。

活字

夢みる葦笛

半年くらい探してた「BABEL」が今朝見つかった。 やれやれだぜ。「夢みる葦笛」(上田早夕里/光文社文庫)読んだ。 ガチSFあり怪異あり短編集。作者、音楽好きなのかな。 読むだけで物語の世界のあらゆるモノが脳内再生される。映像もにおいも空気も。 「眼…

さてこそ

思わぬところで悩み事を抱えることになった。 ずーっとやってきて、こういう展開になるとは。 自分が踏み出すのが一番丸く収まるけど、踏み出した先のハードルが高すぎる、今まで散散負傷して泣いてきたハードルが。はてさて。 ・大人のおしゃれ手帖 ツッコ…

虚実妖怪百物語序破急合本版

「虚実妖怪百物語 序/破/急(合本版)」(京極夏彦/角川文庫)読んだ。 物理的にも文章的にも圧倒的な“京極夏彦読んでる感”ッ!此れを待っていたッ! 惜しむらくは序破急合本版だと表紙の1体1体ずつの姿が解りにくい。表紙も合本なの。 學天則はちゃん…

もうすぐFが出る

今の日本の音楽業界嘆いて腐すのも大事かもしれないけど、世界進出すりゃあオールオッケーでもなかろう。 日本に「いいアーティストまだまだおるで」って言うのもライター・評論家の役割なんでない?さて「音楽と人」の話である。表紙がフジファブリックなの…

裏世界ピクニック

某ローソンの某アメイジングラテを各モバイル会員月額料金と比較して切ない気持ちになりました。 美味しいけども。お名前代なのかなぁと少し。 尚、お店の方に全部やっていただいた為、シロップが何gかは不明。「裏世界ピクニック」(宮澤伊織/ハヤカワ文庫…

そろそろ稼働?

実質的に今日が仕事初めみたいなもんなんだが、特に何も無く。 仕事の波の差が年々激しくなるような気がする。 多分健康診断でお休みする来週後半にくそほど忙しくなるのではないだろうか。 「渋谷のナイト」にメールするかね、と思っているが全然文章が思い…

たまにはギター弾く訳で

”たまに”やからあかんねんて。アプリ入れた。HEREの。課金した。 とうとうアプリに課金するようになってしまったか・・・ ってよく考えたらradikoは毎月課金してたわ。 あとiKaossilatorとかKORGのアプリ色々。 連載の武田回が観たかった。 こういうのが観た…

南極点のピアピア動画

昨年読んだ本・漫画(ZINE1冊含むが雑誌は含まず)が144冊だった。いいことだ。 「NOVA」シリーズ読み始めた辺りから加速ついた気がする。「南極点のピアピア動画」(野尻抱介/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 ボカロ、ニコ動をモチーフにした、心温まるSFである…

消費すれど読めず

昨年末、ナテン氏が2018年の音楽振り返りつつ星野源・野田洋次郎へのマスコミのクソっぷりについて”邪悪”と評して書いておられたのが人気エントリに上がっていた。 確かにひでえ、それすらも曲にしてしまう源ちゃん・野田は凄い、強い。 とはいえ彼らはまだ…

ニルヤの島

自分には珍しく、断捨離というものをしてみたりする。 単に物理的に破損してないから履けるけど履かなくなった靴を”おつかれさん”しただけなんだが。 昨日ほどではないとはいえ、相変わらず断続的に通知が来る。今はユニゾン、ミセス勢多し。「ニルヤの島」…

星を墜とすボクに降る、ましろの雨

仕事納めである。 日々の続きでしかないのだけれど。「星を墜とすボクに降る、ましろの雨」(藍内友紀/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 タイトルと表紙の印象でボーイミーツガールかと思いきや、割とガチなやつ。 機械の眼を入れた”ボク”は軌道庭園から地球に飛来…

来週の今頃はお正月

大掃除めんどくさーい!・世界の滝工房から 生みの苦しみ・・・でもあんまり手に負担掛けないで頂きたい。 前後したが「skream!」の「滝工房~初回編~」読むと生みの苦しみからは脱出されているようで、ちょっと安心。 話題ずれるけど、LINE LIVEの感じから…

ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下

ZEROさんの「X'mas Ploited!」のツイート、見られてよかった。 今どうしてはるか分からないけれど、ツイートしはるくらいお元気でいらっしゃるのだな、と。「ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下」(カルロ・ゼン/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 ”商連”と呼ばれる異星…

秋から冬にかけて読んだ漫画達

結構漫画読んでたんだけど、ハイペースでズザザーッと読んでたんで、ちゃんと感想纏められてなかった。 読んだ作品を列挙しつつ、ちょこちょことコメント。・ガイコツ書店員 本田さん(1)(本田/MFC ジーンピクシブシリーズ) 骸骨でなくてもいいような気…

Chaotic Vibes Drumming(入門編)

近所のカルチャーセンターにドラム教室があるのを見つけて数ヶ月。 来年ちょっと通ってみようかねぇ・・・っと考えて数ヶ月。 「見学したいです」と問い合わせる勇気が無い。誰か背中押してくれい。「Chaotic Vibes Drumming(入門編)」(ピエール中野/リ…

来年など今年の続きでしかない

割とガチで「ただぼんやり願うだけで夢が叶ってしまった」人はどうしたらよいのだろう。 「マツと動物園に行きたいブログ」改め「福島大逆襲の収録を横からそっと聞きたいブログ」、叶うまで願い続けますかね。・音楽と人 バイン田中の話の中に「音楽を聴く…

NOVA 2019年春号

友人からは文字通り空輸でメロンパンを頂いた。 自分がすっかりメロンパンの人みたいになってるけど、メロンパンはステージ下りたバンドマンですよ! バンドマンはステージ下りたらメロンパンらしいけど、客はライブの帰り道にメロンパンになるんだよ ・・・…

厭魅の如き憑くもの

大阪・広島はあるんだね。 嬉しいけど、大丈夫か。 キング・クリムゾン観てる最中に時々マツ思い出して、気が気じゃなかったもん。 パット・マステロットみたいに色んなパーカッション叩かないし手でシンバル叩かないし手数ばりばりじゃないけどさぁ。「厭魅…

ちょっと愚痴っぽいかも

ピエール中野インスタの切り取り線(要はQ&A)、しっかり取捨選択してるな。 全部回答するのも大変だろうし、クソな質問もあるだろうから、仕方ないか。 直近の1つ前に「ライブ中、真後ろから撮られるの困らないですか?」と質問投げたのはよろしくなかった…

些細な事かとは思いますが

以前、兵庫ちゃんが「バンド名にさん付け問題」についてツイートされてましたが・・・ 個人的にそれ以上に撲滅したいのが「お父さんお母さん、パパママ呼び」である。 ちゃんと「父」「母」って言いーやー。内輪じゃないんだから。 事務所も指導しなはれ。・…

売れないバンドマン

地元議員の活動報告なるチラシが入っていた。 「ホニャララについて議会で述べました」「地元住民の陳情の対応しました」って・・・それでどんな結果出たの?良くても悪くても。 ワシら職場の業務報告を「ホニャララしました」で終わらせたら突っ返されるよ…

ぬるぬる生きている

先日、とあるアイドルのイベントに参加された方の心温まるエントリを拝読して以来、またOH YEAH!撮影会の一人反省会を繰り返しておる。 関西人としてボケられなかったのが痛恨の極みである。←そこか (あと「ミリモバ見てます」ではなく「タケモバ楽しみにし…

ラギット・ガール

「ラギット・ガール 廃園の天使Ⅱ」(飛浩隆/ハヤカワJA)読んだ。 正直「グラン・ヴァカンス」しんどかった・・・んだが気になるといえば気になる。 「数値海岸」の出来た背景とか、何故こうなっているのか・・・とか。 「大途絶」は一体何が起こったのか。…

グラン・ヴァカンス

もっささぶいのでニット全部出してきた。「グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ」(飛浩隆/ハヤカワJA)読んだ。 これ、しんどいやつや、と思った。 ”終わる”のを解ってて読まなきゃいけないから。仮想リゾート「数値海岸(コスタ・デル・ヌメロ)」の一画「夏…

寒さ、本格的に

タワレコオンラインのスマホ広告の件。 最初はこんなかんじで遊んでましたが、1つ「お前誰やねん?」な奴が出続けるようになって。 ググっても簡単には分からないのでポチったら・・・「お前誰やねん?」はやっぱり分からないまま、「この商品見た人へのオ…

切断

あんな凄い人のプレイを日常的に約四半世紀見続けてきたら、そりゃー自分弾けない癖にプロのプレイへの眼差しは厳しくなりますわな。 そんな夜だった。 (そんな凄い人に撮影会あばばばばな件で「新規ファンもおらなあかんから」と宥められたりしてたとは恐…

象られた力

ぼんやりした状態が、名づけられる事で形を持つの、面白い。 現象学がそんな感じだが。 「オルタナ」も「推し」も「萌え」も、人それぞれの”定義”があるもののその名称を”名乗る””名づける”事で形を持つ。 後から「オルタナって何だ・・・」「この界隈で”推…

などらきの首

いよいよ読む本が・・・雑誌はあるにはあるが。 棚片付けてる時に出てきた本、再読しよう。「などらきの首」(澤村伊智/角川ホラー文庫)読んだ。 怪異的怖さもサイコ的怖さフィクションが現実を越える怖さも。怖さの総合デパートや~。(何故か彦まろうと…

終日、午睡。

↑タイトルおかしいって、いくら眠くてもさぁアイドルって、10代のうちからそこまで人様の人生背負わなきゃならんもんなんかねぇ。 他に進みたい道があるなら、早いうちに進めばよいし。 「さよなら」をファンからも言わせて欲しいとは思う。 (けど、人前に…

楽園追放 rewired サイバーパンク SF傑作選

そろそろ昼休みの拡張を停止したい。「楽園追放 rewired サイバーパンク SF傑作選」(虚淵玄、大森望編/ハヤカワ文庫JA)読んだ。 そういやあサイバーパンクってあんまり知らんかったよなぁ、と。 1980年代の作品が案外古くないもんだ。その頃の”未来”は今…