社会学的ラブソング・改

音楽と本とお茶と美味しいものと面白いもので出来ている。あんまりはてブされたくないです・・・。

ハッスル/HERE

先週「僕らの音楽」にHEREが出るぞー!って事でリアタイで観てた。
バの字より先にHEREをゴールデンタイムに観る事になるとは・・・と考えたが、「モンスターロック」が19時台スタートだった頃にめっちゃ観てたからそうでもないような気がしている。
面白かったなぁ。
ヤクルト・ミルミル決めつつ乳酸菌入りフローズンヨーグルト食べてケタケタ笑いながら家人相手に謎の解説*1入れてる自分の無駄なテンション、怖かっただろうな・・・すまん。

という事で先週は「ハッスル」を聴いていた。
ギタボじゃないギター2人だとやっぱり華があってよい。
ぱっくり左右に振ってあるが、真ん中のソロがどなたか解るほどまだ人間出来てない。
一週間ずっと聴いてたけど、ギター聴くの忙しくて全然飽きない。(やっぱりそこか)
キーボードが秘かに渋い入り方してる。その有り様がカッコいい!
(けどコピりたいのはギターだ)
他に書こうとしたが「YOU GOT 超 HIGH TENSION」とあんまり変わらんかもしれん。
ブレがないという事か。
が、「ハッスル」は朝から聴いても大丈夫だった。
歌詞が明るいのだけど、よく聴くとすごくシリアスで。
仕事で心折れたタイミングだったんで「この世界よりこんにちは」が沁みた、危うく泣くとこだった。ドライアイでよかった。
どの歌もだけど、細かく描かれた歌詞の説得力が声で倍増されてるね。

以上、CDの感想の筈が半分くらいTVの話になってしまった。
上手く書けないんだよー。

どうでもいいニュース:
家人曰く「隈取しなくてよいのでは」
って、おまいさんの目の前で乳酸菌入りフローズンヨーグルト食べながらケタケタ笑ってる奴が変な人対策に真似ようとしてたんだぜ。
ツイ見てたら清志郎との関連聞かれてる方がいらしたが、自分も友人にMV見せた時に指摘された。

*1:ミリキューサポートの話とかドラマーの話とか脚立の話とか

寝っぱなし

色々書きたいけど纏まらない、超絶ぐだぐだだし怒られんじゃないか?なライブ日記に限ってはてなブログオフィのツイッターに拾われるのは何故だろう。
誤字脱字不穏な箇所は修正しました。

さてぐだぐだと書いてるうちに「夜更けの囁き」リアタイで聴ける時間となった。
聴いてからオフトゥンにイン!
翌朝は勿論二度寝さ!
・・・頭痛い。
二度寝したら頭痛くなるのは何故だろう。
何とか起きたけど吐き気も酷くてまた横になる。
昨日ケーキ食べてから殆ど何も食べてなかったんで大丈夫だったが、胃の中空っぽだったらリバースしてたかも・・・
お昼一旦起きたけど結局床拭いたり、だらだら本・雑誌読んだり、でまた夕方横になる。
横になりながら「そういえばバファリン飲めばよくね?」と気づいた。
バファリンの優しさのお陰で今こうして日記書いている。

しかし今日の頭痛は何なんだろうね。
頭痛ーる入れてみたが、その気圧の変動と頭痛との関連が見当たらない。
今日もそんなに気圧下がってないっぽいのに。
寝不足かしらん。

邦楽ロックゆるヲタ(未満)のセブンルール

ジャニヲタじゃないけど、考えてみた。
moarh.hatenablog.jp
そもそもヲタと言うにはゆる過ぎるんだが。ちゃんとしたヲタさんに怒られそう・・・。
セブンルール挙げるだけで、きちんと画像作ってないです。予めご了承くださいませ。

ライブ月2回まで

行きたいライブぽんぽん予定に入れていくと本当に恐ろしいことになるので。だいたい入れたもん順。
しかし被る時は何であんなに被るんだろう・・・。

遠征はなるべくしない、しても年1回

京阪神以外は遠征、としている。
交通費・宿泊費やらなんやら要るし、おいそれと簡単に出る訳にもいかないので。(特に性格的に)
夜行バスは座席云々より”寝付けない”事自体がしんどい。

大阪22時発を死守

色々考慮したが地元の電車・バス乗り継ぎ等が厳しいので。
最悪タクシーでも・・・と思ったら地元の駅にタクシー居なかった事が。びつくり。
この時刻だとワンマン以外殆ど途中抜けになっちゃうんだけど・・・どうするよロック合同成人式。3マンだよ。

ご飯・お茶は惜しまない

ハレの日だし!ライブだけじゃなくて友人知人に会える日だし!
あとライブ前にある程度食べてないとライブ後にダウンする事が増えたので、軽くおやつつまむ程度じゃなくそこそこ食べておくようにしている。
勿論カロリーメイト的なものも持参。

記録として感想を日記に書く

このおばかブログの事である。
後から読むと意外と楽しい。毎年毎年傾向が違うし。
リファラ見た感じ、ライブ日記見て下さる方が多いようなので、他の方にも需要はあるのかなぁ、と。

無理はしない

ルールでがんじがらめにしない。
基本的に月2回だけど2daysは1回、先月1回だったから翌月は繰越で3回でも良し・・・としている。
実は2014年は2013年に何処にも遠出しなかったから2回武道館行ってるのだった。

兎に角無理はしない

上を見たらきりがない。自分は自分のペースで。これが一番難しい。

何で今回このエントリ書いたかというと単に面白かったからでもあるけれど、一旦此処で宣言しておこうかと思ったのだった。
去年か何時頃からか分からないけど、遠征やら何やら”行くもの”として話が進められる事があって、それがしんどくなってきた。
だから自分には「ツアー何処行く?」「(京阪神以外)のチケット取る?」とはあまり聞かないで欲しいなぁ、と。
あまり深い話ではないだろうし、ヘルプするよーって仰ってくださってるんだろうけど、ちょっと疲れてきた。
何処も何も全国各地行けない(行かない)んです、って。
今年の仙台も、行きたくて行ってるとはいえ、もし年末に大阪ワンマンあるって解ってたら多分行ってない。
名古屋辺りは日帰り出来なくもないから、人によって遠征の定義が違ってくるんだけど。。。
イベントも予約先変更してまで参加したいかというと微妙だし、行く気があったらそれでもぶっちぎって予約先変えたりもう1枚買ったり何かしら行動してる。
行くなら最初から行くし、迷うなら「今迷ってるねん」って言うので、そのどちらの反応もなければそうっとしておいてください・・・。

菅原卓郎コンサートツアー2018~夜のメカニズム~ at 味園ユニバース

午前中髪切りに行って美容師さんと話をしてたんだが、美容師さんは音楽が聴ける事が第一で別に好きなアーティストがどんなご飯食べたとか興味ないという方で、聞いてる自分は「うんうんわかるわかる」と言いつつ・・・すみません。
「夜のメカニズム」ツアー写真館のメンバーの皆さんが撮り合ってる写真、めっっちゃ楽しみにぬふぬふ見てた。
ホリエや光舟のごはん写真楽しみにしてるし。

思い出したら都度都度更新します。
※07/01追記 誤字脱字修正しました

さて味園。道間違えて焦った。
www.instagram.com

takuro_sugawaraほんじつは世界最大のダンスホールでコンサートします。みなさま各々自由なスタイルでめかしこんでいらしてね。

と仰るのでちょいときちんと目の服を選んで着たが、めかしこんでいる場合ではなかった!アツかった。ストパ取れたらどうしようかと・・・。
入場前に簪でまとめ髪してはる方見かけたけど、大丈夫だったのかな・・・。
昨年の怒髪で勝手が分かっていながら、やっぱり後ろじゃなくても・・・と思って力いっぱい埋もれた。
花道も卓郎が行った時に初めて存在するのが分かったし*1、弾き語りの時に脱いでた上着を着直す時に果たして何があったか分からなかったし、ロッキー氏の写真も実はあんまりよく分かってなかった。
見えなくても音の位置で誰が何を弾いてるか分かれば、とも考えたがこれも場所しくじって全部上手側から聴こえる感じ。
シンセっぽいのが滝、後は何となく・・・うむむ?
観て分かった方の見解とか知りたい。
滝工房での解説があったらいいなぁ。期待。なむなむ。

てかギターばっかり注目してる場合ではないのだ。
そもそも、これは菅原卓郎という歌手の凄さ、素晴らしさ、強さを体感するコンサートである。
こんな色んな歌い方しはる人やってんなぁ・・・と。
凛としてきりりとしている声のイメージだったけど、柔らかく歌うとまた違う魅力があるのだなぁ。
そのどちらも可能、という強さが説得力を増し、彼の歌の魅力となるんである。
その魅力を最大限引き出す為のバンドが今回のメンバーだ・・・バンド名は今日決まった(?)そうである。
夜のメカニックス
「夜のメカニズム」ってすっげータイトルだなぁと思ってたら、入場SEの曲のタイトルが「夜のメカニズム」なのだそうだ。
”お色気ポップ”とかなんとか。どうりでウッフンな感じの歌である。荒砂ゆきという方。
開演前SEも同じ方である。

曲は「今夜だけ俺を」全部(これがまたCDよりええんよ、当たり前やけど)と「ルビーの指環」「異邦人」「Don't Wanna Cry」「ルーレットでくちづけを」「どうにもとまらない」、「風に吹かれて」、あとまだ何かあったかも。
弾き語りで「勝手にしやがれ」「悲しい色やね」「糸」。
「悲しい色やね」は大阪なので選んだ、「今夜だけ俺を」に繋がる所もある・・・との選曲。
大阪弁がおかしくないか心配してはったけど大丈夫、そういえばメカニックスに関西出身者いらっしゃるのでそちらから何もツッコミ無ければ大丈夫なのでは。
エレカシのみやじの真似(?)してはって、喋りながら立ち上がるんかなんか物真似出来るらしいが既に弾き語り体制で座れず「後で覚えてたら」という事だった。観られず。
「異邦人」は自分が弾いてたとこを好きなギタリストが弾いてる、ハモってるしあわせ(実際に誰が弾いてはったかはよくわからない、多分滝と為川かなぁ)。
ルビーの指環」は今回の歌謡路線のコンセプトの元になった歌であり、「カバーしてください」という声が一番多かった歌なのだそうだ。
ティーポップとは違うけど、ちょいとシティーな感じ増し気味だったなぁ。
この歌は自分が小学生の頃買ってもらったポータトーン用の楽譜集に入ってて、何故か異様な熱意で色んなバージョンで弾いてた。
そういうのが伏線となって、今に繋がってるんですね。ワテの思い出はどうでもええわそんなん!
「ルーレット~」で一気にドーン!と来た。カバーというかセルフカバーというか。9mm度高いからそりゃ本編ピークくらいに盛り上がる。
花道は卓郎以外にギタリストが走りこんできたりベーシストがソロ弾きに来たりで面白かった。見えてないけど。。。
「Baby~」で為川が飛び込んできたとこに滝も来て背中合わせで弾いてはるんは今年のアルカラのライブ思い出してしみじみした。こちらはちらっと見えた。

相変わらずワンダーなMCである。
すっごいかっこいいのをちょいと崩しはる。だがそれがいいんだ。
勝手にしやがれ」歌い上げて一言「沢田研二・・・」。確かにそうだ。
この歌、オリジナルはビッグバンドの演奏だが沢田研二が歌うとロックになる、と。
因みに”メカニックス”は沢田研二のバンドが”エキゾチックス”なので「ッス」という名前にしたかったのだそうだ。
メンバー紹介も「下の方から」、でドラム→ベース→ギター→コーラス、という順。下手側から紹介していくのかと思った・・・。
為川のテイトウワみたいなアレは”昭和のポーズ”なのだそうだ。なるほど。年お幾つなんです?*2
「Don't~」のコーラスについて「ゴスペルシンガー3人くらい並んでるんだろうけど、それを1人でやってる」と仰ってた。
全員でコーラスやってるんだと思ってた。こちらも凄い声の力。
椎葉氏は普段どんなボーカルしてはるんやろうね。気になる。
jamming O.P.で歌ってはるんや・・・と思ったらこちらもコーラスのようであった。

アンコールは9mmの「Black Market Blues」をカバー(?)。
半分9mmのようなものだ、しかしリズム隊が変わると全然違う。ベースでこぉんなに違ってくるものなのか、と。面白い。
今日のライブについて「盤出ます!」とのこと。わーい!
次に出るCDの初回盤付属でもいいからDVD出ないかな・・・と思っていた。
カバーアルバムも出すそうだ。今日のメカニックスも、名古屋参加の三橋も。(三橋はメカニックス内で一番メカニックらしいです)

という事は菅原卓郎&夜のメカニックス、また観られるという事だな。
たのしみ。
月世界もあるでよ。

※2018/07/02 追記
終演後の話書くの忘れてた。
「今夜だけ俺を」のカラオケをBGMに「ありがとう!」みたいな感じでメンバー皆さん手を振ってくださっていた。
オケに合わせてお客さん大合唱だったんだが、2番は為川が歌ってはった。
レアやんね?
卓郎のマイクスタンドの高さのままではちょっとしんどそうだったような。
お茶目さんだなあ。

※2018/07/04 追記
タケモバのレポから類推するに、CDの音の位置と立ち位置は同じらしいな。

どうでもよくない多分大事なニュース:
お召し物について書くの忘れてた。
卓郎はあのブルーと黒のスーツ*3、バンドメンバーは黒シャツでボトムは見えないからわからん、という感じ。
黒シャツは人それぞれちょっとずつ違うようで、着こなし方に個性があるなぁと思って見てた。
同じように上までボタン留めてても滝と為川で違う、為川はええとこの子みたい。

どうでもいいニュース:
「メンバー写真館」、お互いに色々撮り合ってはるん、微笑ましくていいなー。
彼らはこういうとこにアップしなくても、みんなでお互いの写真撮りまくってはるんかな?

もっとどうでもいいニュース:
小さい頃、「悲しい色やね」の「大阪ベイブルース」は大阪のベーブ・ルースの事?野球の歌なん?って思ってた。

*1:どうりで怒髪の時の半分くらいの番号なのに観る位置があんまり変わらんわけだ

*2:アー写真館に「85年組」とあった。ほほう。

*3:ロック兄弟の時にポール・スミスって仰ってなかったっけ

上半期はファズ踏んで走り去る

今週のお題「2018年上半期」

今年ももう半分終わる。
兎に角早かった。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・・だっけ?
しかし4月以降が一層早かった。
掻い摘んで書くと
THE BACK HORNの大阪ワンマンがHERE大阪ワンマンと被る
→スーパーポジティブ
THE BACK HORNサイン会でマツと一瞬お話したよ!マツがかっこよすぎてつらい!
→発作的に仙台へTHE BACK HORNを観に行った筈がドラムとギターと牛タンと桜あんみつの記憶しかない(ごめん、ちょっと話盛った)
→翌朝メロンパン食ってたら祖母が亡くなったとの連絡
→詳細は差し控えるが家庭板案件につきスーパーポジティブから一気にダークサイドへ
→ハンクライベントで爆死
→更にダークサイド
→そういえば甲状腺に何か出来てるん?と医者に行ったら専門病院を紹介される
→血液検査・尿検査でなんもないと思ったら追加で喉にぶっとい針ぶっ刺される
→より一層ダークサイド
→何か出来てるけど今のところ悪さはしないので経過観察、とりあえず無事
→仕事で危うく無駄な作業をする羽目に、ポジティブに考えようとしたが無理なものは無理
→現在に至る
美容院予約する時に「前回いつ行ったっけ?」と振り返ったら去年だったよ!
既に仙台行ったのが去年の出来事のように思える・・・サイン会って夢じゃないよね?夢だったんだな??
ダークサイドに落ちてる割に、今年の5~6月は元気である。多分元気な時とそうじゃない時の落差が激しいんだろう。

上半期の○○振り返り。
・上半期の1曲:今夜だけ俺を/菅原卓郎
すっっっごい頭ん中で回る。ほんとに殺傷力高いメロディ。
・上半期の1枚:情景泥棒/THE BACK HORN、FUSION PUNK MACHINE EP/#STDRUMS
2枚あるんですが。
「情景泥棒」は言わずもがな。これが20周年の節目に出るんだぜ・・・今後もやりたい放題やって頂きたい!
#STDRUMS挙げたのは、これ以前と以降とで音楽の聴き方、聴こえ方が変わったので。
今まで以上にドラムが聴こえるようになった!
マツとかちーちゃんとか散々聴いてたのにな、全然違う。
時々聴いて耳の校正(?)してる。
・上半期の1本(ライブ):わかんなーい
決めかねる。困る。
・上半期の1本(映画):なし
まだ映画観に行ってないと思う(記憶がない)。
来週「パンク侍、斬られて候」観に行けたらなぁ、と。
スパイナル・タップ」観たかったけど時間が合わなかった。。。
・上半期の1本(アニメ):ポプテピピック
録画したクソアニメを観るのが日曜午後の楽しい過ごし方だったよ・・・
・上半期の1冊:オーバーキル バッドカンパニーⅡ/深町秋生
カフェオレまみれにしたので買い直した。
次点は「エピローグ」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」「ミステリと言う勿れ」。
読み物としてレルレ氏の日記(特にロンドン行ってはる間の日記)が面白かった。あの人文章めっちゃ上手い。
・上半期のセブンスイーツ:もちとろいちご杏仁
まだツイに挙げてないが、もちとろ・いちご・杏仁豆腐という好物3つ大集合!
・上半期のメロンパン:長田ホルスのメロンパン
こないだ食べたとこ。

決めかねるので今年観たライブを挙げておくと

1月:アルカラ
2月:syrup16g
3月:フジファブリック、HERE
4月:THE BACK HORN9mm Parabellum BulletACIDMAN
5月:UNISON SQUARE GARDEN
6月:凛として時雨cinema staff9mm Parabellum BulletTHE BACK HORN(銀河遊牧会)、菅原卓郎

シロップ、フジも今年の出来事なんだね・・・。
そもそも9mm関連観に行くの多い、今年。サポートしたりされたり。
前も書いた気がするけど(覚えてない)、全部編成違う。
(というか6月のシネマ9mmは武田NEWギターの9mm観るなら今だ!ってチケット取ったからな・・・)
下半期も考慮すると、THE BACK HORN20周年なのにバクホンさんより滝ちゃん観る機会の方が多いんでないかい。おかしい。

下半期は引き続き健やかに、でもスローペースで生きていきたい。
そういえば買ったCDから何か1曲耳コピするようにしよう、と思って全く出来てない。

どうでもいいニュース:
年始に買った本の福袋のナンプレ、解ききったのは1冊。
懸賞ついてないと張り合いないね・・・。