社会学的ラブソング・改

ロックと活字とごはんと溜息と。看板に偽りだらけ。あまりはてブされたくないのではてブボタンは設置していません。

追悼水木しげる ゲゲゲの人生展 at 大丸ミュージアム神戸

「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」観てきた。
入り口に水木さんの半生が展示されていて、そこまでは多分無料で観られると思う。
写真撮影もOKで、撮った写真をSNSにアップしたものをチケット販売のとこで見せると先着でうちわが貰えた。


「Oh!水木展」3回観たし・・・と思ってたけど、「ゲゲゲの人生展」も観に行ってよかった。
「Oh!~」は作品・登場する妖怪にフォーカスが当たっていたけれど、「~人生展」は水木さんに影響を与えた物事(幼少期のあれこれ、戦争、貧乏等)がフォーカスされていた。
水木さんのへその緒(の箱)や子供の頃に描かれた絵、戦地から送られたハガキ、等。
さすが”神童”と呼ばれた方、子供が描いた絵とは思えない。
展示されているカメラを見て、水木さんが使っておられたんだなぁ、色んなものを見てきたカメラなんだなぁと何故かしみじみしてしまった。
デビューされてからの作品で読みたいと思うものがあったのだが、今どこかで読めるのだろうか。

最後に水木さんへのメッセージが絵馬形の板に書かれていた。
メッセージだけじゃなくイラストを描かれてる方も沢山あって、面白かった。
鬼太郎風のデーモン小暮閣下とか。
ゲゲゲの女房」のお二人のメッセージもあった。アイウエオ順だから仕方ないんだが、お二人のは並べていて欲しかったかも。

危うくラジオで絶叫するとこだった話あるけど、聞く?

職場では基本的に一人で仕事をしている。
正確にはもう一人おとっつぁんがいらっしゃるが、塩対応というか村八分というか・・・一体自分は何をしたのか?やっぱりワシはボケとるんか?
本当に最低限の連絡しかない、下手すりゃ「これ何とかしてくれ」も他の人経由という。なんなんだ。
なので人と話すこともあんまりない。
業務が被らないからモヤモヤする程度。
窓の外は隣の建物で僅かに空が見えるのみ。
開かれているのはインターネット。しかし職場PCを私用では使えない、息抜きであってもだ。(怒られました)
そんな環境で外に繋がっているのがラジオ。
辛うじて入るのが地元FMのみ。
なのでおはようからお疲れ様まで地元FMを流し、運良く昼休みに好きなアーティストが出るならradikoで他局を聴く日々である。
(1日中だと通信量が恐ろしいし、意外と音が通らない)
職場環境を良くしたければ、ラジオから好きな音楽を流し、嫌いな音楽を阻止するしかない。
トーク部分が機械やらなんやらの音で埋もれてしまっても、誰の曲かは何となく分かる。(分からないときもあるが)
なので水分補給にお茶すすりながらリクエストに励むのである。

その日、リクエストフォームを開くと通常のリクエストとは別に「メッセージテーマ用」のフォームが出来ていた。
テーマは何でもよいが、リクエストする時に添えるメッセージのネタがあるなら有難い(文章考えるのが楽だ)のでこちらを使う。
多分こういうメッセージならDJさんにウケるだろう。
帰り支度中にふとスマホを見ると、非通知で電話が掛かってきていた。留守電も入っている。
留守電に残っていたのは、こういうメッセージだ。

ホニャララの○○です。電話出てくれー!

先ほどまで番組で流れていた声がスマホの留守録から聴こえてくる、というのも不思議な経験である。
その日のテーマは「叫びたい事」、「叫んで欲しい事」ではなかった。
テーマ用フォームがあったのは、電話出演可能な人を募集していたからなのですね。
仕事中・帰宅途中に電話に出られないので、普段ならそういう企画にはメッセージを送らない。
カミコベの日は応募したけど、電話掛かってこなかったぞ。
それなのに何故!?そんなにメッセージ少なかったのか?
留守電入れてるとこもオンエアされてたんですかね!?

で、一つ気になっている事がある。
もし電話に出て、メッセージに書いていた”叫びたい事”を叫んでいたら、リクエストした

凛として時雨の「DIE meets HARD」流れてたんですかねッ!?

惜しい事をしました。
それならそれで

ナカノキルユー!

とか

ディスコフラアアアイ!

とか
叫びたかった。

ボケよんねん〜

麦茶流しちゃったとか、兎に角最近物忘れが酷くて。
「今年で一番いい麦茶炊けたかもしれん!」とか思ってたのに。
メンタルの問題かとは思うが(昔「うつが原因の仮性痴呆」と言われた事がある)、買い物メモ作ってるのに力いっぱい買い忘れたり、レシピから買い物メモ書く時点ですっぽ抜けたりするのは、どうもね・・・。
きょうの健康」の痴呆症特集、観ちゃう。

・本
「愉快な認知症」も洒落にならん気持ちで読んでいる。
空間認知機能の障害というものもあるのか。
立体的に位置を把握出来なくて、シャツの袖に腕を通すのに時間がかかる、箪笥にしまうと分からなくなる・・・等の問題があるそうだ。
箪笥も引き出しも分かるけど開けられないとか。
それでも頑張って働いてはるって、凄いな。強い。
そのくらいのパワーが無くて引き篭もっちゃうと悪化するのかもしれないが。
あと「にじいろのさかな」ってシリーズものだったのか。知らなかった。
訳者の谷川俊太郎さんが「言葉は音楽に恋してる」と仰っていて、いい言葉だなぁと思った。
・SODA
今号は全く手に入らず。あってもビニールびっちびちにかかってた。
恐るべし星野源。嵐も載ってるから尚更倍率高いのか。
「Session in the Kitchen」のレシピ見たかっただけなのだが、hontoで取り置きして貰ったのであった。
カレー、このレシピのだったら作れるだろうか。
レンズ豆はひよこ豆か大豆でもええやんね、スパイスも揃えるの面倒だからカレー粉とガラムマサラでいい?
・・・別物になりそう。
キヨシの方はミキサー使うらしいのでめんどくさい。

そうやってめんどくさがるから脳みその力落ちてくるんやん、ボケるんやん。
料理と音楽でこれ以上の悪化を防ぎたいものである。

夢城とか無常とか

城の多い生涯を送って来ました。

って、オーバー過ぎるか。
出かけた先にお城があった。
大阪城明石城、姫路城。
旅行に行けば熊本城、松山城岡山城首里城・・・って行ったのそれだけかよッ!
いやー観光地行ったら城があるもんだと思ってた。
首里城はまた違うか?

・ああ夢城
「Rooftop」の光舟城連載。「Rooftop」現物無いので取り急ぎWebで読む。
城島茂男は敢えてそう名乗ったか!
熊本城の石垣、戦国末期に築いた方がダメージ少なかったそうだ。なるほど。
崩れたとこは直された状態で現在まで続いてきてるだろうし。
それはさておき「毎回一通のお便りもない大人気コラム」って、お便り募集してましたっけ。
読者は邪魔しないように有難く有難ーく光舟先生のお話を拝読しておる。
「Rooftop」宛に送ったらよいらしい。
我こそは!という城マニアと光舟ラブ(はぁと)な方はお手紙送ったらお互い幸せだと思う。
・GiGS
佐々木のメンフィスの話面白かった。
自身の持つルーツをメンフィス流のブルースにぶち込んだら・・・という話であるが、ブルースの歴史・進化っていうのはそうやってブルースに魅せられた人が自分の持ってるモノをぶち込んで新しいブルースを作り、「それかっこええやん」って広まっていく事なのかもしれない。
アルペジオ頑張ろう。

炊いたばかりの麦茶、冷やしてるうちにすっかり忘れて流してしまったのが虚しいので、今日はここまでです。
ほいじゃあの。

週報

くるりのFLAG RADIOは何故かさとちゃん回(の後半少し)だけ聴く事が多い稲沢です。
別に「今日はさとちゃんだから聴こう」としている訳ではない、ただ月曜の夜思い出してradikoつけたら(つけた、でいいのか?)さとちゃんが喋ってはる。

・爽やか!マンゴー&杏仁
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限定じゃなくレギュラーメニューにして欲しいくらい、美味しい。

・マンゴーがいっぱいの黄ぐま
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思ってたより、氷部分に酸味があった。

・カスタードホイップとリンゴのケーキ
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かわいい!インスタ映えもしそう。
中のりんごとザラメのかりかりが美味しい。

・メロンとミルクプリンのケーキ
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わりとクリーミー。
顔描いたらかわいいのでは、うまく書き足したらカブトムシみたい・・・という話も。

メロンとリンゴ、どちらか選べと言われたらリンゴかなぁ。

色んな人があるもんだが

最近のJAPAN COUNTDOWN、順位紹介がテロップ(しかも流れるスピードが早い)になった。
1位だけ売れっ子・注目株だったら紹介するかなー、みたいな。
日曜の朝、パン食べながら新聞見ながらだと目当てのアーティストの順位が分からない。どうせ上位には来ないか。
しかしJAPAN COUNTDOWNがカウントダウンやらなくなったら、JAPANしか残らない。
「孤独な影」かよ。

MUSICAの「好きなアーティスト」欄には洋楽代表でJAPAN、デヴィッド・ボウイ、クイーンのいずれかは書くようにしている。
あの欄は意味あるんかねぇ。。。
・MUSICA
ファンの方ごめんなさいだけど、UVERのインタビュー読んでて物凄くイライラッ、チリチリッとしていた。
けどそういう不快感・傷跡すら残さない人が増えてるんだよなぁ、「つまんないなー」「またかよ」って飛ばし読みして終わり、みたいな。
そういう意味では凄い人なんかもしれん。
岡崎体育は”やりたい事””長く続ける”為に、してしっかり分析・戦略立ててるんだなぁ。
それが出来る人だから、”MVの面白い人””音楽でネタやる人”で終わってないんだろう。
やりたい活動する為には売上、それも込みで分析・戦略をしっかり立ててないとだめなんだろうな・・・。
・リズム&ドラムマガジン
2005年5月号。まだマツがカノウプスのセットだった時代。
当時立ち読みで済ませて、後に「買わないなんて事があるの!」と驚かれたやつである。
(写真メンチ切ってて怖かったんやもん)
いやー懐かしい。
栄純の苗字が間違ってて「ドラマガなら菅沼って誤植するんちゃうんかい!」と当時もツッコミ入れた記憶が。
逆に“菅沼”に敏感で「菅沼さんではない!」事に気を取られて菅波じゃなくなったのかも?
しかしドラムは奥が深い。
特定の音に集中するのもよろしくないのだな。。。
・JJ
「インスタ物撮りシート」目当てに。
CanCamほどインスタに特化してなくて、まだファッションの方も大事にしてますよ感がある。
あと写真の撮り方もわりと詳しい。
逆さに持つと手ブレ防止になるんだってさ。
インスタ至上主義になってる人は、そうでない人間から見たらけっこうキツいもんあるな・・・。
物撮りの為にレストラン行くとか(大理石のテーブルが便利らしい)、おばーちゃんに撮って貰うとか。
パン捏ねる用の大理石の板買いなよ、ライトも買いなよ、もう。
街中の全てがインスタ用にあると思ってはるんかねぇ。

もしかしてminneもtetoteもメルカリもまーったく売れないのはインスタ至上主義的な”写真への拘り”が無いからか?
写真が良くてナンボみたいなとこあるもんなー。

どうでもいいニュース:
それにしても何で「Gentlemen Take Polaroids」が「孤独な影」になったんだろう。

大人の発達障害 アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本

今日1日、何やってたんだろうね。
気づいたら床の上で寝てた。

「大人の発達障害 アスペルガー症候群、AD/HD、自閉症が楽になる本」(備瀬哲弘/集英社文庫)読んだ。
この方の「精神科ER」は読んだ事あった。巻末見て思い出した。
発達障害etc.(この本の中ではPDDと説明されている)についての説明、実例集である。

読んだきっかけは「自分にそういう傾向があるかも・・・」と思ったからなのだが
(実際、最後の発達障害チェックリストの結果は「発達障害の傾向がある程度認められます」だけど、その括りの中では一番数値が大きかった。
職場の方にお願いをする時にいつも解って貰えない、伝わってすらいないのでモヤモヤしていたが、特定の方だけなので、たまたま相性が悪かったのかな?という事にする。
思う事にはするけど、発達障害etc.の人が周りの人と上手くやっていくコツみたいなのが分かれば、これからモヤモヤしなくて済むかな、と思ったのだ。
本人がどう折り合いつけるかよりも、実例を挙げながら「こういう特徴があるから、周りの人がそれを理解して対応しましょうね」という感じだった。
うーむ。
わかりやすい解決方法は無いし治療出来るようなものでもないから、仕方がないんですけども。

で、読んでるうちについて”周りの人”の側で色々と考えてしまった。
身内・職場等、”継続する人間関係”であれば対処のしようがあるんだろう、本で説明されているみたいに。
継続しない”ランダムな人間関係”の場合はどうしたらいいんだろう?
ちょっと困ってる事があって。
その人はどういう”特徴”の人なのか解らない、PDD的な何かの”特徴”は持っているようだが気遣いのしようが無い*1し、気遣いすべきと理解していても厭な思いをさせられるのは本当に困るのである。
「じゃあどうしたらいいんだ!?」と思いながら読んでしまった。
結局、こちらについても解決しそうにない。

それでも為にはなったかな。

*1:こちらで「こういう”こだわり”のある人なのか?」と状況見て予想して手は打つものの結果が思わしくない